こんにちは!
365日学習管理!大学受験エンカレッジです。
高2の冬休み。
ここを“受験モード”のスタート地点にするかどうかで、その後の伸び方は大きく変わります。
高校生の多くが本格的に動き始めるのは、高3の春〜夏。しかし、冬から受験準備を始めた高2生は、すでに半歩リードした状態で高3を迎えることができます。
この記事では、
- 高2冬休みの理想の勉強時間
- 冬休み中にやるべき勉強内容
- 今日から実践できる勉強習慣の作り方
- 失敗する受験生の冬休みの特徴
- 冬から受験に強くなる勉強計画の立て方
これらを「実行しやすい形」で解説します。
冬休みをうまく使えば、入試本番の1年前を“勝ちパターン”にできます。
▽ この記事はこんな高2生におすすめです
- 冬休みの勉強時間の目安を知りたい
- 部活が忙しくて受験勉強をスタートできていない
- 勉強習慣がまだ身についていない
- 受験科目や志望校をまだ決めきれていない
- この冬、何をやればいいのか具体的に知りたい

1|高2の冬休みは「1日7〜8時間」は取りたい!
【結論】冬休みの理想は「7〜8時間」
学校の授業がない冬休みは、勉強時間を確保しやすい時期です。
ただしいきなり「毎日6時間」は現実的ではないので、以下のステップでOK。
▼ ステップ式の目安
- 最初の3日:3〜4時間
- 慣れてきたら:4〜5時間
- 最終週:7〜8時間
高3の夏は毎日10時間の勉強が当たり前になるので、
「基礎体力作りの冬休み」がベストタイミング。
無理な長時間勉強より、“毎日やる”習慣作りの方が圧倒的に重要です。
2|冬休みに必ずやるべき3つのこと
高2の冬休みは、受験直前のようにガツガツやる必要はありません。
ただし、この3つだけは絶対に外せません。
① 受験科目の確定(まずこれを決める)
受験科目が決まらない限り、計画は作れません。
- 文系 or 理系
- 国公立志望 or 私立中心
- 共通テスト併用かどうか
- 二次試験で必要な科目
科目が決まれば、勉強時間の使い方が一気に明確になります。
② 基礎の徹底(最優先は英語・数学・国語)
冬休みでやるべきことは“とにかく基礎”。
▼ 各科目の優先テーマ
- 英語:単語・文法・英文法の基礎完成
- 数学:数学全範囲の先取り学習、教科書レベルの例題〜定番問題
- 国語:現代文の読解法/古文単語・文法
この3科目は文理関係なく受験の土台。
高3の夏までに「基礎完成」ができないと、応用演習に入れません。
③ 過去の模試の復習(最も効果が出る冬勉強)
冬休みは、これまで受けた模試を“完全に潰す”時期。
- なぜ間違えたのか
- どう直せば次は解けるのか
- 同じミスを二度しないための勉強は何か
これができると、次の模試で偏差値が確実に伸びます。

3|今日からできる!冬休みの「スケジュール例」
▼ 基本パターン(部活なしの日)
- 午前:英語 2時間(単語+文法)
- 午後:数学 2時間(基礎問題演習)
- 夜:国語or復習 1〜2時間
▼ 部活がある日のパターン
- 朝:英単語・古文単語 20分
- 下校後:数学1時間
- 夜:英語1時間
部活が忙しい生徒でも、1日2時間は確実に作れます。
4|隙間時間で“1日の合計を底上げ”する
スマホやYouTubeをなんとなく触る時間は、平均で1日3〜4時間と言われています。
冬休みはその一部を少しずつ勉強に置き換えるだけでOK。
▼ 隙間時間でできるもの
- 英単語アプリ 15-45分
- 古典単語 10-30分
- 数学の解法を見直す 10-30分
- 模試の間違いノートを見る 10-30分 など
これだけで1日30分〜1時間増えます。
5|「朝1時間」の破壊力がすごい
朝は脳が最もフル回転する“学習ゴールデンタイム”。
- 記憶の定着率が高い
- 集中しやすい
- 誘惑が少ない
- 夜の疲れが残っていない
この時間を単語・数学の基礎に回すと伸び方が段違い。

6|冬休みにやると“伸びなくなる”NG行動3つ
① いきなり応用問題に挑む
基礎が穴だらけだと、解けなくて心が折れます。
② 参考書に手を出しすぎる
1冊でOK。複数やると内容がブレて逆効果。
③ 模試を復習しない
一番伸びるのは復習。冬休みは絶対にやるべき。
7|冬休みのうちにやりたい「科目別おすすめタスク」
▼ 英語
- 英単語帳を“7割レベル”まで
- 文法の1冊を1周
- 短めの長文を毎日1題
▼ 数学
- 数学全範囲の先取り学習(文系:数IIBCまで、理系:数IIICまで)
- 教科書レベルの例題〜基礎問題を完璧に
- 既習範囲の弱点単元を最優先
- チャート系なら“薄い色”の問題に統一
▼ 国語
- 現代文:記述ではなく“読み方の型”を習得
- 古文:単語200・文法の基礎
- 漢文:句形の暗記を済ませる
8|冬休みの終わりにやるべきチェックリスト
- 受験科目は明確か?
- 基礎の穴は埋まってきたか?
- 模試の復習をやり切れたか?
- 毎日の勉強が“当たり前”になりつつあるか?
- 高3春〜夏の学習計画のイメージはあるか?
1つでもYESが増えていれば、この冬は成功です。
9|高2の冬休みは、受験の“最重要ターニングポイント”
冬休みで大きな差はつきません。
しかし、冬休みの行動の差が“高3の伸び”を決めます。
受験は「いつ始めたか」より
**“いつ習慣が完成したか”**で勝負が決まります。
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冬休みは、学習習慣をつける“最後のゴールデンタイム”。
ここで本気になれるかどうかが、新年のスタートダッシュの差になります。
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