「東京農工大学に合格したいけれど、何から手をつければいいか分からない」
「国立大特有の記述対策、今のペースで間に合うの?」
東京都府中市・小金井市にキャンパスを構える東京農工大学。
農学・工学分野で国内屈指の研究力を誇る難関国立大学です。
入試は標準的な問題が多いものの、「高い処理能力」と「ミスをしない正確性」が求められます。
この記事では、元・大手予備校校舎長の知見と、農工大に実際に合格した現役講師陣のアドバイスを凝縮。合格を勝ち取るための最短ルートと、1日単位の学習計画の立て方を徹底解説します!
詳細は後半で!

東京農工大学の入試傾向と「合格ライン」
農工大合格の鍵は、共通テストと二次試験(個別学力検査)の「配点比率」の理解にあります。
東京農工大学の配点(農学部 vs 工学部)
| 学部 | 共通テスト | 二次試験 | 特徴 |
| 農学部 | 950点 | 700点 | 共通テストの比率がやや高く、バランスが重要。 |
| 工学部 | 950点 | 900点 | 二次試験の配点が大きく、特に数学・理科の実力が直結。 |
東京農工大学の目標得点率
あくまで一例になりますが、こちらの得点率を参考にしてください。
- 共同獣医学科以外
- 合計得点率 60〜65% がボーダー。
- 共通テストで75%、二次試験で55%程度を確保するイメージ。
- 共同獣医学科
- 合計得点率 75%以上 が必須。
- 旧帝大レベルの共通テスト対策(85%〜)が求められる激戦区です。
農工大合格の科目別対策
英語:60分で大問3つ。スピードが命
長文2読解+会話文・自由英作文1問の構成。
難易度は標準的ですが、試験時間が短いため「速読即解」が不可欠です。
- ポイント: 50〜60語の英作文で時間をかけないよう、型(テンプレート)を身につけること。
数学:数Ⅲ・C(微積)の比重が極めて高い
大問4問中、数Ⅲ・Cから2問以上出題されるのが通例。
他の難関大学同様、数IIIC分野で数学力を試されます。
- ポイント: 共通テスト後は数Ⅰ・Aを捨て、徹底的に数Ⅲ・Cの計算演習に特化しましょう。「重要問題集」などの農工大レベルの典型問題集を完璧にしておきたいですね!
理科:典型問題の「完答」が必須
物理・化学・生物ともに、大問の半分以上は標準的な問題です。
ここで失点すると致命傷になります。
- ポイント: 物理は「力学・電磁気」、化学は「有機・高分子」などの頻出分野を高3夏までに仕上げること。

農工大合格への参考書ルート&スケジュール
【高3夏休みまで】全科目の基礎力完成
「全科目の基礎力完成」とは、
「共通テスト演習に取り組むことができる状態」
とイメージしてください。
以下、科目ごとの理想状態を説明しますね!
- 英語
- 英単語:「ターゲット1900:1500語まで」「システム英単語:1700まで」などの主要単語帳に対して、90%以上の英単語(意味)を覚えられている状態。
- 英熟語:「英熟語ターゲット」や「速読英熟語」で全範囲に対して、70%以上の英熟語(意味)を覚えられている状態。
- 英文法:「英文法ポラリス1」のような入試基礎レベルの英文法参考書全範囲に対して、90%以上を正解(解説)できる状態。
- 数学
- 文系:数IAIIBC全範囲の一通り学習が終わっており、教科書の基本例題は満点を取れる状態。
- 理系:数IAIIBCIII全範囲のの一通り学習が終わって、教科書の基本例題は満点を取れる状態。
- 国語(文系)
- 現代文語句:現代文語句参考書が1冊学習終了している状態。
- 古文単語:古文単語帳全範囲に対して、90%以上を覚えられている状態。
- 個人事業:古文文法参考書全範囲に対して、90%以上を覚えられている状態。
- 理科科目(物理・化学・生物)、地歴公共
- 各科目の全範囲一通り学習が終わっており、基本例題レベルは満点を取れる状態。
【高3夏休み】共通テスト対策×記述対策(2次・私大対策)のハイブリッド
夏休みまでに基礎力を完成した後、
夏休みに「共通テスト過去問演習」に取りかかります。
夏休み以降にまとまった時間が取れるのは冬休みのみ。
ですが、冬休みに共通テスト演習が本格化しても圧倒的に時間が足りません。
夏休みは共通テスト演習量をこなすことを軸として、
国立2次・私立大学対策の学習を並行することが理想です。
- 共通テスト過去問演習
- 夏休み中に全科目10年分の演習・復習を行う。
- 2次・私大対策
- 共通テスト演習が順調に進んでいる場合、地方国公立レベルの記述演習を開始する。
- 「分からない問題は多いが、解説を読めばしっかり理解できる」がちょうど良い。
- 小論文
- 余裕があれば着手してOKだが、余裕がない場合は「基礎力完成」や「共通テスト過去問演習」が圧倒的に最優先。
- 小論文対策に着手する場合、教育時事(不登校、ICT教育、多様性など)に関するニュースに触れたり、小論文参考書を1冊読み進めることを推奨。
【高3の9月〜12月】「共テ対策の継続」と「東京農工大の過去問演習開始」
勝負の直前期。
全国のライバルの誰もが1日10時間程度の学習量となる時期。
もはや「学習量」では差がつかない。
戦略的に共通テスト・2次・私大対策を行い、過去問演習状況を見ながら学習内容をアップデートすることでライバルと差をつけたい。
- 9月〜11月
- 共通テストの過去問・予想問題集対策を継続しつつ、英語・数学・理科科目は併願大学を想定した応用(記述)演習を行う。
- また、受験大学数から逆算して、「第一志望:10年分」「併願大学:3-5年分」の過去問演習を並行して行う。
- 12月〜共通テスト当日
- 通テスト対策に全振り。配点が高いため、ここで8割を狙う。
- 「共通テスト8割以上」を至上命題として、全教科の総仕上げ。
- 共テ後
- 二次試験に向けた集中対策!
- 頻出単元を整理した上で、優先度を明確にして対策を行いましょう!

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