「浪人するなら、次こそは絶対に合格したい」
「でも、自分一人で勉強を進めるのはもう不安」
「参考書も勉強法も情報が多すぎて、何を信じればいいか分からない」

そんな悩みを抱える受験生は少なくありません。

今回は、高校卒業後の春に大学受験エンカレッジへ入塾し、第一志望の宇都宮大学工学部基盤工学科に合格したIくんにインタビュー。

聞き手:岡本

Iくんには、入塾前に感じていた課題、大学受験エンカレッジを選んだ理由、実際に受けたサポート、そして苦しい浪人生活をどう乗り越えたのかを伺いました。オンライン塾を検討している方や、浪人生活をどう進めるべきか悩んでいる方にとって、きっと参考になるはずです!


Iくんプロフィール

高校卒業後、もう1年受験勉強に向き合うことを決意し、3月下旬に大学受験エンカレッジへ入塾。
学習管理サポートに加え、英語・数学・物理の個別指導も活用しながら、約1年間の浪人生活を乗り越え、第一志望の宇都宮大学工学部に合格!

大学の入学式を控える3月下旬、卒業生インタビューを実施させてもらいました。

大学進学前にインタビューを実施させてもらいました!

入塾前の悩みは「自分で勉強を進めてしまうこと」だった

Iくんが入塾前に強く感じていたのは、自分一人で受験勉強を進めることの限界でした。

参考書も勉強法も、ネットで調べればいくらでも情報が出てくるため、「結局、自分には何が必要なのか分からない」ということがあります。

Iくん自身も現役時代を振り返る中で、参考書選びや勉強の進め方を自分の判断だけで進めてしまっていたことが、うまくいかなかった要因の一つだと感じていたそうです。

だからこそ、次の1年はただ頑張るだけではなく、

  • 自分に合った教材を選んでもらえること
  • 成績を分析したうえで学習方針を示してもらえること
  • 受験のプロに学習の進め方や学習理解度を見てもらえること

こうした環境が必要だと考えていました。

浪人生活は、高校生活と違って「何となく毎日が進んでいく」ことがありません。
自由度が高いぶん、自分で管理しなければならないことも増えます。

その中でIくんは、「正しい方向に導いてもらえる環境」を求めて塾探しをしていました。


数多くの塾・予備校を比較したうえで、大学受験エンカレッジを選んだ理由

Iくんは、かなり丁寧に塾・予備校を調べていたそうです。
ネット上の比較記事やおすすめ一覧にも幅広く目を通し、自分に合う塾はどこなのかを真剣に探していました。

その中で重視していたのは、

  • 模試の成績を分析して、やるべきことに落とし込んでくれること
  • 参考書を「やったつもり」で終わらせず、理解度を確認してくれること
  • 学習管理をしてくれる先生が、大学受験の指導経験が豊富であること

という、かなり本質的なポイントでした。

特に印象的だったのは、「成績を見て、今の自分に必要なことを判断してくれる塾がよかった」という言葉です。

受験勉強では、努力量も大切ですが、それと同じくらい「何を優先するか」「何をやらないか」が重要です。

・模試の結果をどう読み取るか。
・どこを伸ばせば合格可能性が高まるのか。
・どの参考書を、どの順番で進めるべきか。

こうした判断は、自分一人ではどうしても難しい部分があります。

大学受験エンカレッジの学習相談を受けたあと、Iくんは比較的スムーズに入塾を決めてくれました。
求めていたサポート内容と、塾の方針がしっかり一致していたからこその決断だったのだと思います。


一番良かったのは、「自分では思いつかない視点」をもらえたこと

Iくんに、入会して一番良かったことを聞くと、「一つに絞るのは難しい」と前置きしつつ、こう話してくれました。

「自分だったら考えなかったことを、たくさんアドバイスしてもらえたのが大きかった」

たとえば、模試の結果を見て、

  • ここが伸びしろだから、この参考書を優先した方がいい
  • この時期にはこれくらい過去問をやっておいた方がいい
  • 受験日程はこう組むと実力が発揮しやすい
  • 体力面や連戦も含めて、受験戦略をどうするか

といった、学習面と受験戦略の両方について具体的な助言を受けられたことが印象に残っているそうです

受験勉強というと、「勉強内容」ばかりに目が向きがちですが、実際には

  • いつまでに何を終えるか
  • どの入試方式をどう考えるか
  • 過去問をいつ始めるか
  • どこで勝負するか

といった全体設計も非常に重要です。

Iくんは、その部分を自分だけで抱え込まずに済んだことで、安心して前に進めたのだと思います。

教材ごとに学習進捗を記録することで定着度・伸びしろを可視化し、学習方針を整理した。

毎週の面談と日々のLINE相談が、迷わず進むための支えになった

Iくんとの受験生活を振り返る中で、特に印象的だったのは、面談やLINEで細かく相談してくれていたことです。

受験生の中には、不安や疑問があっても遠慮してしまい、うまく言葉にできない人も少なくありません。
ですがIくんは、

  • 今ここでつまずいている
  • このやり方でいいのか不安
  • ここが納得しきれていない
  • 受験戦略について相談したい

といったことを、その都度しっかり共有してくれていました。

これが本当に大きかったです。

塾としても、悩みや違和感を早い段階で把握できるので、すぐに方向修正ができます。
結果として、Iくん自身も「何となく進める」のではなく、納得感を持って勉強を進められる状態を作れていました。

受験で伸びる生徒は、もともと完璧な人ではなく、むしろ「分からない」「不安だ」をきちんと出せる人でもあります。
Iくんはまさに、サポートをうまく活用しながら、自分に必要なものを吸収していったタイプでした。

1対1の個別指導は「とてつもない支え」だった

Iくんは毎週、英語・数学・物理の個別指導も受講していました。

その個別指導について聞くと、返ってきたのはとても印象的な表現でした。

「一言で言うなら、とてつもない支えだった」

分かりやすく教えてもらえるのはもちろんですが、それだけではありません。
Iくんにとって大きかったのは、勉強を教わる場というより、受験生活を支えてくれる存在がそばにいる感覚だったそうです。

具体的には、

  • 分かりやすく学習内容を教えてもらえた
  • 自分の性格に合わせたテストの解き方や戦略までアドバイスしてもらえた
  • 勉強以外の辛さや不安も相談できた
  • 大学生活や大学院生活についても話を聞けた

といった点が、大きな支えになっていたとのこと。

大学受験エンカレッジの個別指導では、ただ解説を聞いて終わるのではなく、アウトプットを重視し、「本当に理解できているか」を確認しながら進めます。
Iくんも、個別指導の時間をしっかり活用し、多くの質問や相談を重ねることで、学力面でも精神面でも力をつけていきました。

英語、数学、物理で計3名の講師が1年間伴走。アウトプット中心の個別指導で理解度の底上げを図った。


一番つらかったのは、共通テスト1か月前のプレッシャー

浪人生活の中で最もつらかった時期について聞くと、Iくんは12月、共通テストの約1か月前を挙げてくれました。

クリスマスなど周囲のイベントが気になるというよりも、むしろ自分の受験にしっかり集中していたからこそ、

「あと1か月でここまで成績を上げなければいけない」

というプレッシャーが大きかったそうです。

これは、真剣に向き合っている受験生ほど分かる感覚ではないでしょうか。
周りが遊んでいるからつらいのではなく、自分の目標を本気で追っているからこそ苦しい。
その重圧の中で勉強を続けるのは、簡単なことではありません。

それでもIくんは、共通テストを乗り越え、その後も二次試験へしっかり切り替えていきました。
この1年の中で積み上げてきたものがあったからこそ、最後まで走り切れたのだと思います。


合格発表の日、何度も番号を見返した

そして迎えた、宇都宮大学の合格発表。

その瞬間の気持ちについて、Iくんは「まず信じられなかった」と話してくれました。

画面に自分の受験番号があっても、すぐには実感が湧かず、
本当に合っているのか、見間違いではないのか、何度も何度も確認したそうです。

しかもそれは一人ではなく、ご家族と一緒に何度も確認したとのこと。
5回、6回、7回と見返して、ようやく「本当に受かったんだ」と実感が湧いてきたそうです。

その後は、ご家族みんなで涙を流して喜んだと聞きました。

受験は本人が頑張るものですが、実際には家族の支えもとても大きいものです。
だからこそ、この合格はIくん一人のものではなく、家族みんなでつかみ取った合格だったのだと感じます。

合格の連絡をもらった時、我々も本当に嬉しかったですし、心からほっとしました。
それくらい、この1年の努力を近くで見ていたからこそ、重みのある合格でした。


浪人の1年を超える成長を、大学生活でも

最後に、大学生活の目標を聞くと、Iくんはとても素敵な言葉を話してくれました。

「浪人したこの1年は、不安もあったけど成長できた1年だった。
だから大学生活では、この1年を超える成長をしたい」

この言葉に、Iくんの1年がどれだけ濃い時間だったかが表れていると思います。

受験は、合格して終わりではありません。
本当に大切なのは、受験を通して得た努力の姿勢や、自分と向き合う力を、その先の人生にも繋げていくことです。

Iくんはすでに、大学院進学も見据えながら、自分のやりたい研究を深めていきたいと考えているそうです。

受験を通して得た「チャレンジする力」が、これからの大学生活にもつながっていく。
そんな未来がとても楽しみです。


まとめ|「自分一人では限界があった」を、「第一志望合格」に変えた1年

Iくんの合格体験から伝わってきたのは、受験は「ただ頑張る」だけでは乗り越えられないということです。

大切なのは、

  • 今の自分に必要なことを見極めること
  • 正しい順番で学習を進めること
  • 不安になった時に相談できる相手がいること
  • 必要なタイミングで軌道修正できること

その積み重ねが、第一志望合格につながっていきます。

もし今、

  • 何から始めればいいか分からない
  • 浪人生活をどう進めればいいか不安
  • オンライン塾でも本当に続けられるのか心配
  • 志望校合格に向けて、本気で変わりたい

と感じているなら、一度相談してみてください。

Iくんのインタビューが、
「自分も変われるかもしれない」
そんな一歩につながればうれしいです。

塾長:岡本

Iくんは定期面談やLINEを通じ、不安や疑問を常に丁寧に共有してくれました。その積極的な姿勢のおかげで、その積極的な姿勢が、密度の高い学習管理や個別指導を可能にし、状況に応じた最適なサポートへと繋がりました。真剣ゆえに苦しい場面もあったはずですが、最後までやり抜き第一志望合格を掴んだ姿は見事です。この1年の成長を糧に、大学でも更なる挑戦を続けてください。合格、本当におめでとうございます!